私たち、ワインコミュニケーター養成スクールWCFでは、
全国各地から老若男女、さまざまな受講生がオンラインで学んでいます。
主婦やワイン愛好家、飲食店で働く方、異業種の経営者など、
さまざまなバックグラウンドを持つ方々が、
個人でオンラインを通じて学びを深めています。
今回は、このワインコミュニケーションの考え方を活かし、
飲食店や酒販店の方々に向けた企業向けセミナーを開催している、
マスターワインコミュニケーター「トシ」の取り組みをご紹介します。
〖プロフェッショナル向けセミナーの魅力〗

「トシ」が開催する企業向けセミナーは、ワインの基礎知識を押さえつつ、
ワインコミュニケーションに特化した内容を体系的に、
そして最短で学べる構成になっています。
通常、ソムリエ資格取得には約400時間の学習が必要とされていますが、
WCFのセミナーでは、たった2時間のセミナーを6回受講するだけで、
ワインの基礎とコミュニケーションスキルを習得できます。
さらにこのセミナーが特別なのは、「学んで終わり」ではないという点。
受講後は、現場で実際に使える表現や提案のコツ、
接客時に役立つ“伝え方”の工夫まで、
すぐに実践できる内容が盛り込まれています。
たとえば、ワインの説明をする場面を例にとっても、
ただただ、
「イタリアのバリックでの6か月熟成のバルベーラダスティDOCGです」と
専門的な言葉にこだわらずに、
かつ自分らしさと伝わりやすい言葉でしっかり伝えることができる!
——そんな“伝え方の技術”までが、このセミナーでは学べます。
まさに「売る」ための知識ではなく、「伝わる」ための知識と姿勢。
それこそが、WCFの学びがプロの現場で支持される理由です。
〖受講生の声〗

セミナーを受講した方々からは、以下のような感想が寄せられています。
「ワイン=難しいという感覚がなくなり、ワインへの苦手意識がなくなりました!!」
短時間で集中して学び、学んだテーマの試飲までがセットなので、効率的に学べました!
ワインの勉強に加えて、ワインの伝え方を学べるので、誰でもワインをすすめられるようになりました!
実際に、受講生の多くが
「学んだその日に現場で実践してみたくなる内容でした」と話しています。飲食店で働くあるスタッフの方は、
受講直後にお客様との会話で早速ワインの特徴を
スムーズに伝えられたことで、
「お客様から自然と追加注文をいただけた」とのこと。また、酒販店の受講生からは、
「ワイン初心者のお客様が笑顔で選んでくれるようになった」との
嬉しい報告も。
知識とコミュニケーションを繋げることで、
お客様の満足度も売上も上がったという声が続々と届いています。
このように、受講生の皆さんがワインに対する理解を深め、
自信を持ってお客様に提供できるようになることを目指しています。
ワインの社内教育やセミナー、
ワインの売上&販売量UPについてお悩みがある方、
少しでもこの内容が気になった方は、
ワインコミュニケーター養成スクール無料個別相談会(オンライン)から
専任担当講師「トシ」にご連絡を!!

<編集人のひとこと>
ワインコミュニケーター養成スクールWCFでは、
オンラインで全国の受講生が学び合っています。
今回ご紹介の「トシ」の企業向けセミナーは、
プロフェッショナルにとって即戦力となる内容が詰まっており、
多くの方々に支持されています!!
今後もたくさんの活躍を期待しましょう!!
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