受講した理由

ワインコミュニケーター養成プログラムを受講した理由は?

「ワインが好きなんですが、あまり知識が無いんです」

「でも、ワイン会に参加しているうちに、ワインのことをもっと知りたくなりました!」

「ワインの資格取得を目指して、実は別のワインスクールに申し込んでいましたが、おーみんの新しい教育方針に共感して、申し込んでいたワインスクールをキャンセルして申し込みました!」

「ワインコミュニケーター養成プログラムで魅力的だったのが、コミュニケーション能力を学べることでした」

「私は、元々内向的なので、コミュニケーション能力が足りないなぁと感じることがあったので、ワインを通じてコミュニケーション能力を高めるということと、ワインを通じて周りを笑顔にしていくというプログラムに共感して受講しました!」

「危うく、コミュニケーションが取れず自分の発信したい知識ばかりを話してしまう『ワイン痛(つう)』になってしまうところでした・・・」

良かった点

実際に受講してみて、良かった点・スキルアップできた点は何ですか?

自分の好きなワインのジャンルを決めて、それを全集中して掘り下げていくプログラムなので、

  • 知識を詰め込むだけではなくて、自分の好きなことを調べることによって楽しく学べたこと
  • 個別指導であるプライベートレッスンで講師からのアドバイスをもらえたこと
  • クルー(受講生)の間で情報を共有して自分の専門分野以外のことを学べたり、刺激をもらえたこと

などが、良かった点ですね。

「私は、東北ワインを専門にしているので、ワイナリーの訪問などのリサーチをたくさん実践できました!」

 

「今までだったらワイナリーの方と話すことはしなかったですが、コミュニケーションを学んだことで、造り手の方たちと話すことができるようになりました!」

「また、月1ミステリーテイスティングで、他のクルー(受講生)メンバーと一緒にじっくりワインに向き合う時間があって、皆さんが感じたことを表現し合うことで、品種の個性が分かるようになりました。」

「ワインコミュニケーションフォーラムでは、ワインを自由に表現して良いというルールで、自分の好きなものにワインを例える「独自表現トレーニング」をすることで、ワインの表現が楽しくなってきました!!」

「スキルアップできたこととしては、ワインを自分だけの言葉で表現する「独自表現」ですね。独自表現をすることが楽しくなってきたので、色々なワインを独自表現できるようになって、ワインコミュニケーションが取れるようになったのがスキルアップできた点です!」

特徴

他のワイン学びには無い特徴を挙げるとしたら?

「プログラムの最終ステップで、自分独自のワイン会を開くということを目標にしているので、ワインの知識だけ身に付けるのではなく、ワインで人をおもてなしをするスキルを学ぶプログラムという点が特徴だと思います。」

「おーみんが、発想豊かにオリジナリティを重視する茶道の織部流を学んでいるので、発想豊かなオリジナティのあるワイン会を開けるようなおもてなしのココロを学べるというところも、他のワイン学びには無い点だと思いました!」

雰囲気

受講生コミュニティはどのような雰囲気?

「全国いろんな所から参加されているし、ワインの好きな方、年齢も性別も職業も関係なく笑顔になれるコミュニティだと思います!」

「ワインだけではなく、皆さん色々な専門家なので、ワイン以外の情報も得られるコミュニティだと思いますね」

薦めたい方

ワインコミュニケーター養成プログラムはどのような方におすすめですか?

  • ワインを難しいと思っている方
  • 全国のワイン好きの人と繋がりたいと思っている方

にオススメしたいです!

「私自身、大阪から仙台に引越して永住することになりましたが、受講生メンバーとオンラインで繋がることができたし、ワインコミュニケーションフォーラムが主催するワインコミュニケーター合宿でリアルでもお会いできたので、ワインを通じていろんな方と繋がりたい方にオススメです!」

「オンラインで受講生メンバーといつも会っているので、リアルで会ってもすぐに打ち解けられるのが良いですね!」