一般社団法人
ワインコミュニケーションフォーラム
代表:大西 タカユキ

ワイン痛(つう)は嫌われてしまう。

一般社団法人ワインコミュニケーションフォーラム代表の大西 タカユキは、ぶどうが苦手だったにもかかわらず、2001年にワイン業界に入りました。

20年以上ワインの仕事に携わり、ワインの勉強をしてきたのですが、ずっと疑問がありました。

ワインの知識を付ければ付けるほど、ワイン痛(つう)(※)になってしまう人が多いことです。

※ ワイン痛(つう)とは、ワインの知識が豊富なのに嫌われてしまうワイン通のことを指して私が創ったコトバです(笑)

ワイン痛は、知識が多いのになぜ嫌われてしまうのでしょう?

その理由はこれしか無いと思います。

コミュニケーション能力が無いからです。

せっかくのワインの知識をうまく伝えることができない人。

これが、ワイン痛(つう)なのです。

ワインの知識があるからと言って、相手が聞きたくない話をしてしまう・・・
これでは、コミュニケーションが取れませんよね。

コミュニケーションの語源は、ラテン語で「共有物」を意味するコミュスだといいます。
「話す内容」を共有できてこそ、コミュニケーションなのです。

恐ろしいことに、ワインの知識を学べば学ぶほど、ワイン痛(つう)になる危険性が高まります。

だからこそ、ワインの知識よりもワインの魅力を伝えるコミュニケーション能力が重要なのです。

和のココロでワイン教育を改革する!

今までのワイン教育は、知識インプットばかりでした。

私も知識インプットばかりしてきました。もちろん、知識も重要です。

しかし、もっと重要なのは、ワインの魅力を正しく伝える「コミュニケーション能力」ではないでしょうか?

ワインの知識インプットをする「場」は、すでにたくさんあります。

そこで私は、茶道から学んだ「和のおもてなし」を取り入れて、ワインを通じたコミュニケーション能力習得を目指す「ワインコミュニケーター」を養成することを決意しました。

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