『言語』を使った効果的な伝え方と、『非言語』を使った効果的な伝え方
STEP7で「ワインコミュニケーションの重要性」を学んだら、次は
STEP8で「ワインを通じて伝える能力を磨く」を学びます!
コミュニケーションは大きく2つに分けることができます。
1つは『言語』を使ったコミュニケーション『バーバル・コミュニケーション』。
もう1つは『非言語』を使ったコミュニケーション『ノンバーバル・コミュニケーション』。
STEP8では相手の要求を正確に理解し、この2つのコミュニケーションのそれぞれ「効果的な伝え方」を
しっかりと学んでいきます。
このSTEP8では、
「ワインコミュニケーションにおける「伝える能力」を身に付けること」と、
「自分の専門分野の魅力を伝えるロープレに合格すること」の2つがゴールです!
具体的には、次のような内容を学びます。
オンライン基礎講座【STEP8-0】: イントロダクション | |
オンライン基礎講座【STEP8-1】: 伝える能力を磨くための4つの考え方 | |
オンライン基礎講座【STEP8-2】: 伝える能力を磨くために必要な基礎知識 | |
オンライン基礎講座【STEP8-3】: 伝わりやすくするために満たすべき欲求 | |
オンライン基礎講座【STEP8-4】: 「言語」を使った7つの効果的な伝え方(バーバル) | |
オンライン基礎講座【STEP8-5】: 「非言語」を使った5つの効果的な伝え方(ノンバーバル) |
「伝える能力」を身に付けると、ワインコミュニティが構築できるようになる!
STEP8では「伝え方」を学んだ後に、今まで学んだことを講師を対象にロープレで確認します。
「ロープレ(ロールプレイング)」は、「role(役割)」と「playing(演じる)」の
組み合わせから生まれた言葉ですが、ワイン会で経験するであろう場面を想定し、
実際に役割を演じてみることで課題を明確化し、スキルをアップするために行います。
受け身で習うだけでは実践力が身につかないことがありますが、ロープレを実施することで、
自らワインコミュニケーションにおける機会が得られます。
自分でワイン会を開催する前の、リアルなシミュレーションを行うことで、
より即戦力のあるスキルの習得につながるのが大きな特徴です!